東京スカイツリーのほど近くにある「東向島珈琲店」。このカフェは、“コミュニティーカフェ”として人や街のハブのような役割を果たしており、地域の人から“ヒガムコ”の愛称で親しまれています。

店舗のドアを開けると、手作り感あふれる木製のテーブルと椅子、コーヒーの香り、そして人々の笑顔と、ゆったりした空間が店内に広がります。思わず長居したくなるようなその空気感は、オーナーの優しい人柄があふれ出ているからかもしれません。
そのオーナーの名は、井奈波康貴さん。訪れる人々の「時間」「空間」「仲間」が良くなる場所作りをモットーに、2006年、墨田区東向島で「東向島珈琲店」をオープン。開業10周年を迎えた今年、リニューアルを実施しました。看板メニューであるレアチーズケーキは、お客さまの要望に応えてリニューアルを機にテイクアウトも始めたといいます。

「生まれ育てられた墨田区に恩返しがしたいんです」と語る井奈波さん。彼は、ホテルマンを経験したからこそ、自分が本当に提供したいサービスを理解できたといいます。そして、ハワイでのとある経験を機に、カフェの道を歩むことに決めました。彼がホテルマンを経験して感じた提供したいサービスとは、そして地元・墨田区への想いとは?

東向島珈琲店
住所:東京都墨田区東向島1-34-7
電話:03-3612-4178
営業時間:8:30〜20:00(LO 19:30)
定休日:水曜日
HP:http://www.cfc101.com/